錦生を歩く Walk

鹿高神社と古墳群

 

【鹿高神社古墳群】

宇陀川が名張盆地に入る盆地最南西端の左岸に迫る丘陵上にある。前方後円墳の1号墳と、2つの円墳から成ります。

 



 

1号墳には前後2か所に石室があり、羨道部を見学することができます。墳丘からは円筒埴輪の破片などが出土しており、築造時期は6世紀前後と推定されています。
古墳群周辺は鹿高神社の境内地となっています。鹿高神社のある丘陵地一帯は、東大寺に材木を収めた荘園時代には、板蠅杣(いたばえのそま)の用材地だったと言われています。



 

用材は宇陀川から名張川・木津川と流され、木津で陸揚げされて奈良の都へ運ばれました。

 



 

投稿時間 :2012年09月09日(日)02時47分46秒

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